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2019年12月13日

まほろば紀行 永六輔氏と行く検証の旅『橘寺③』

 この宗祖と敬われた「上人」たちよりも、太子の学問を真っ先に勉強しなければいけないのは政治家なのです。そして教育界です。


 素晴らしい手本の聖徳太子に国宝という名を冠せて、寺院に閉じ込めてしまったことは残念なことです。
 歴史を学ばぬ人間たちは世界に溢れて、自分たちのドグマに従わぬ人々を射殺する狂信者が出る世の中となりました。
 日本人のあやふやさも、歴史に学ばない、先祖の業績を理解しようとしない思い上がった人間性を表しているものでしょうか。その結果があらゆるところに噴き出して二進(にっち)も三進(さっち)もゆかなくなりました。

「思い上がり」は大なり小なり、人が持ちやすいものですね。
ではまた、来週金曜日に更新いたします。

15日は、BS-TBSの「三波春夫 大忠臣蔵の世界 演歌若手三人衆」をぜひご覧ください!