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2019年07月19日

まほろば紀行 永六輔氏と行く検証の旅『憲法を定めし太子偲びつつ 旅に嬉しや友の笑顔よ』①

 その友とは永六輔さん。
 新曲づくりでコンビとなって以来、会うたびに話のつきない、皆様ご存じのごとく、魅力ある人物です
 永さんの近著『芸人』の中でも対談をさせて戴きました。


 私が、この本の原稿を書きながら、資料を盛んに広げてにらめっこをしているのを知って、ある日、永さんが、


「三波さん、法隆寺や橘寺、そして三輪山の大神(おおみわ)神社に参拝という旅にゆきませんか」

「えっ、あなたと二人で?そりゃ行きたいですね。いつごろまいりますか?」

「思い立ったが吉日。さっそく『遠くへ行きたい』のスタッフに申し込みますから、詳しいスケジュールは後日、相談してもらいましょう」

「いやあ、嬉しいですねえ。『遠くへ行きたい』は永さんの大ヒット曲で、番組も長寿ですよね」

「ええ、あれは私が初めの頃にずーっとやっていた番組で、愛着一入(ひとしお)ものなんですよ」

「たしかスポンサーは浅田館さんでしたね」

「三波さんの太子憲法の本については、私も片棒かつぐつもりでいるんですが、オジサン二人旅で日本の歴史文化の故郷を......そうそう、大和は国のまほろばと言いますね。美しい景色の中で、いろいろなことを三波さんなりに見て、感じて、テレビを見ている方々にお伝えして......」

「こりゃ楽しい」

永さんとの会話はまだ続きます。

来週金曜日に更新いたします。