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2019年05月24日

隠された古代日本史 邪馬台国の女王・日霊女①

 学界でいつまでも続く邪馬台国論争。


 前述の原田常治氏は、“宮崎県西都市は、大日霊女の宮殿があったところで、そこが邪馬台国の首都でした”と断定し、私も納得しています。
 原田氏は、魏志に書かれている邪馬台国から、狗奴国(沖縄)に至る二十一の島々の名を、現在の地名に国名に当てはめておられます。これは凄い論証だと思いました。ぜひ一度、お読みになったらいかがでしょうか。

《本に記載されている欄外解説》
邪馬台国論争
 魏志倭人伝に記された邪馬台国が、日本のどの地域に存在していたかという論争。本書掲載の日向説のほか、北九州説や畿内(大和)説などがある。どの説も他説を圧倒できるほどの論証に欠け、いまだに古代史上の大きな謎となっている。

日向の国の邪馬台国のお話は、まだ続きます。
ではまた来週、金曜日に更新いたします。