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2019年05月17日

隠された古代日本史 土地の所有が大問題③

 出雲海軍が先導する大船団は、美保湾を出て西南に向かいました。


 そして、北九州に上陸。熊本、長崎(火の国)、佐賀、大分(豊の国)を通り、邪馬台国の首都へ進軍。
 馬上に剣をきらめかした出雲騎馬軍団の勇ましさに、当時九州は四つの国で四州と言っておりましたが、その四州の人々は、生まれて初めてみる軍容の立派さに皆、土下座し拍手(かしわで)を打って迎えたそうです。
 その軍団の先頭に立った若き大将軍は人々に強い印象を与えましたが、この饒速日尊がそれから約十年のち、父から「十種(とくさ)の神器(じんぎ)」を授けられ、大和平野というお米が豊かに収穫できる盆地に初の王権を打ち立てたのでした。

次回から、邪馬台国・日霊女(ヒミコ)のお話が出て参ります。
ではまた来週、金曜日に更新いたします。