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2019年01月25日

隠された古代日本史 国宝 十握の剣①

 八岐遠呂知を斬った『十握の剣(とつかのつるぎ)』は、奈良の天理市・石上神宮に秘蔵されているそうです。そこで、あるとき、友人に頼んで資料の写真を一枚でも拝見したいとお願いに行ってもらったのですが、神職は、「分かりません」と、答えたそうです。


 古代の各天皇が奉納された物が、沢山この神宮にはあると聞きました。有名な神宝「七支刀(しちしとう)」などは写真に残っていますが、 「十握の剣」に関しては、なぜ、写真でも見せたくないのかと不思議に思われますね。

《本に記載されている欄外解説》
七支刀(しちしとう)
奈良県天理市にある石上神宮に納められている不思議な形をした剣。左右三つずつ、交互に枝のような部分を持つため、その名の通り七つに枝分かれしているように見える。また、この剣には″泰和四年″という銘が刻まれている。

『十握の剣』についての説明は、まだ続きます。

ではまた、来週金曜日に更新いたします。