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2018年10月19日

日本歴史の創立者 出雲王朝の神君③

 鉄を、武器として世界で初めて使ったのは、紀元前二〇〇〇年頃に小アジアに王国を樹立したヒッタイト人だそうです。中国の秦の始皇帝が国内統一を果たしたのも、鉄資源を有効に利用していたのです。


 鉄にまつわる話として、以前に私が読んだ本に、昔の中国の製鉄は”鋳物”であったと書いてありました。とすると、「三国志」で有名な関羽や張飛が、風車のごとく振り回した青竜刀は、刃先のない鋳物の鉄の棒だったわけですね。それを喰らったら骨が砕けてたちまち絶命……。さぞ痛かったことでしょうねぇ。ここで同情してもどうにもなりませんが。

《本に記載されている欄外解説》
三国志
 中国が魏・呉・蜀の三国によって分立されていた三国時代を描いた歴史書。現代において良く知られている三国志の物語は、「三国志」をヒントに、唐代に書かれた「三国志演義」という読み物が基になっている。

関羽・張飛
 三国志の登場人物で、蜀を興した劉備と義兄弟の契りを結び、終生仕えた豪傑。関羽は中国で商売の神様として信仰されており、横浜を始めとして世界各国の中華街にも、関羽を祀る関帝廟が建てられている。

遠い遠い昔に、想像力を駆使して思いを馳せて頂くこのブログ…。
次回も、付いてきてくださいませ!!

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