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2017年11月17日

聖徳太子憲法を読む 鏡の智道 釈氏憲法第五条③

鏡の智道 釈氏憲法第五条③

《三波春夫の解説》
 親鸞から数えて八代目の蓮如はまさに怪僧、傑僧でした。


五人の女性を愛し、大勢の子が生まれました。世は戦国時代。人の集まりを、徒党を組むものとみなして制圧が激しかった時代に、宗教講話のための「講」という組織を作り、浄土真宗の大教団を着々と作りあげていったのでした。
 こうした仏教界と世俗の流れは自然の形かもしれませんが、 条文にある基本精神については、いつも想うことが大切と感じます。

《本に記載されている欄外解説》
蓮如
 室町時代中期の浄土真宗の僧。北陸方面を中心に教化活動を展開。特に農民層の支持を集めた。晩年、大坂に石山本願寺を営んだ。一四一五~一四九九年。

すごいバイタリティーのお坊さんですね…。
では、次回は第六条です。

来週金曜日に更新いたします。