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2017年04月14日

聖徳太子憲法を読む 月の禮道 神職憲法 第三条①

月の禮道 神職憲法 第三条①

『奉幣の法は愼み敬いに止まるべし。
日心を神極に安き、重手に玉串を取り、以て斜にし心に中て、
左足は陽天を踐み、右足は陰天を践む。廣前を渡るに静静然、
巌巌如し、而して内門に陪り敬しく蹲踞せよ。
自己は神の霊躬、寶幣は神の表識、
祝言は神の性理、正殿は神の徳宮、奉供は神の氣生。
五法の正は一つ、之を奉るに禮を以てせよ。』


《読み方》
みぬさのたてまつる の法は つつしみうやまいに とどまるべし。
あまつごころを しんきょくに おき、まてに 玉串を取り、もって斜めにし むねにあて、
左足は ひがしみなみを ふみ、右足は にしみなみを ふむ。
おん前を 渡るに いとしずか、いとおごそかにし、しかして ないもんに はべり うやうやしく うずくまりせよ。
おのれは 神の みからだ、みてぐらは 神の みたましろ、
のりとは 神の みことのり、いわさかは 神の みいきおい、みそなえは 神の みこといぶき。
いつつののり の もとは 一つ、これを たてまつるに れいを もってせよ。

《訳》
 奉幣の法は、謹み敬い、心を落ちつけて、日心(あまつこころ)を神極(かんつみむね)において、重手(まて)に玉串を取って、斜にして心(むね)に中(あ)てる。左足は陽天を践(ふ)み、右足は陰天を践んで広前を渡り、静かにまた厳かに内門にはべって、敬して蹲居せよ。 自己は神の霊躬、宝幣は神のしるし、祝言(のりと)は神の理、正殿(儀式を行う御殿)は天の徳宮(徳の境界)、神明は天の法生(気生のこと)である。そしてこの五法は正をーつにするものだから、奉ずるに礼をもってせよ。

この条文の、三波春夫の解説は、次回に掲載いたします。

さて、4月14日は三波春夫が逝去した日付です。
毎年のこの日も、そしていつも、「三波春夫」を想ってくださる皆様に、心より感謝いたしております!!
本日、テイチクレコードから『三波春夫大全集』がリリースされました。CD2枚組で、楽しい歌、じっくり語る歌、満載です!!
また、三波春夫の歌藝の宣伝マンである「ハルオロイド」は、英語版の、『世界の国からこんにちは』を発表しました。動画や配信でお楽しみください!!

これからも「三波春夫」の歌と心とその人生を、大勢の方がお伝え出来ますように努力して参ります。
改めまして、これからもどうぞよろしくお願い致します!!

ではまた、来週金曜日に更新いたします。