
お金というのは、やはり汗と努力の代償としていただくもの。汗をかいた結果に得たものでない限り、それはお金と呼べないのではないでしょうか。
ふるさとの新潟では、除雪車もまだないころ、米を二俵、三俵とソリに積んで雪道を塚山の駅まで運ぶ大人たちが大勢いました。ソリを引く人の吐く息が白煙のようになってたち昇る光景は、仕事を実感させるのに十分でした。そうやって汗をかいて得たお金こそ真の値打ちがあるのだと子供心に思っていたのです。
子供に何を見せるのか。日本の国の子供が現在、何を見て聞いて育つのか。…大事なことですねぇ…。
ではまた、来週金曜日に。