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2009年06月18日

長谷川伸先生の死を悼んで 2

三波春夫著 「すべてを我が師として」より

 そして当日は、青山斎場に着いたのは一時少し前だったのですが、すでに多数の回向(えこう)の方々が見えました。そして花環も数多く並んでおり、勿論、私が献じた物もあったはずですが、すべて名札を取り除いてあり、と云うより、名札は遠慮申し上げてありました。香典は一切お断りをすると云う、たしかそれは先生のお心であったはずです。