« 前   TOP  次 »

2008年12月05日

演劇への序曲 13

三波春夫著 「すべてを我が師として」より

「社長がここへ三波をお呼びになったのは、そうしたお心づもりがあったのでしょう」
「…………」


「そうでしょう。……いままでの歌手の実演といえば、映画と一緒の歌謡ショーでしたが、一つこの檜舞台で、三波の力を試させていただきたいのです。歌手としては、日本ではじめての、日本的ミュージカルというようなお芝居をやらせて見てください」
「なるほど、この舞台で三波春夫の歌と芝居か!!」

<八島>
 ではまた、来週月曜日に。