2017年04月21日

聖徳太子憲法を読む 月の禮道 神職憲法 第三条②

月の禮道 神職憲法 第三条②

 私たちが神社参拝をするとき、なんと言っても神主さんの動きはとても大切な意味を感じます。堂々としていて謙虚に、厳かに、礼を尽くすという姿が理想です。

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 確かに、年齢に関係なく、ヒョロヒョロとしたお声の神主さんもいらっしゃいますので、そういう方にはゼヒ、三波春夫の長編歌謡浪曲など聴いて頂き、腹から声を出そう!と思って頂けないでしょうか…。
というのは冗談ですが。

 次回、神社の御祭神の話が続きます。
 また来週金曜日に更新いたします。

2017年04月14日

聖徳太子憲法を読む 月の禮道 神職憲法 第三条①

月の禮道 神職憲法 第三条①

『奉幣の法は愼み敬いに止まるべし。
日心を神極に安き、重手に玉串を取り、以て斜にし心に中て、
左足は陽天を踐み、右足は陰天を践む。廣前を渡るに静静然、
巌巌如し、而して内門に陪り敬しく蹲踞せよ。
自己は神の霊躬、寶幣は神の表識、
祝言は神の性理、正殿は神の徳宮、奉供は神の氣生。
五法の正は一つ、之を奉るに禮を以てせよ。』

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この条文の、三波春夫の解説は、次回に掲載いたします。

さて、4月14日は三波春夫が逝去した日付です。
毎年のこの日も、そしていつも、「三波春夫」を想ってくださる皆様に、心より感謝いたしております!!
本日、テイチクレコードから『三波春夫大全集』がリリースされました。CD2枚組で、楽しい歌、じっくり語る歌、満載です!!
また、三波春夫の歌藝の宣伝マンである「ハルオロイド」は、英語版の、『世界の国からこんにちは』を発表しました。動画や配信でお楽しみください!!

これからも「三波春夫」の歌と心とその人生を、大勢の方がお伝え出来ますように努力して参ります。
改めまして、これからもどうぞよろしくお願い致します!!

ではまた、来週金曜日に更新いたします。

2017年04月07日

聖徳太子憲法を読む 斗の順道 神職憲法 第二条

斗の順道 神職憲法 第二条

『神は正直を以て體となす。
霊験を以て用きと為すに、天を御し地を鎭す。
故に神職は、己の正直眞善の性を認得て敢えて放遺さず、
神の妙怪霊験の徳を信崇せよ。
更に馴れ慢らず神我一に住め事え奉り拝ずき陪るべし。』

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まだまだ、神職への条文は続きます。
付いて来てくださーい!! (笑)

ではまた、来週金曜日に更新いたします。

2017年03月31日

聖徳太子憲法を読む 琴の和道 神職憲法 第一条

琴の和道 神職憲法 第一条

『神道は三才の本にして、萬法の根なり。
宗源は天地を成し、齋元は日祚を立て、霊宗は心姓を明かにす。
三部の道はーなるも施を異にし、之を以て體となす。
大社は天下を衛り、國社は國家を護り、懸社は群民を守る。
三社は風雨を領し禍福を掌る。之を以て用となし、
體用は其の治をーにして、吾國の基となす。
祭るに禮を以てし、祈るに理を以てし、事るに信を以てす。
則ち神我、一に和す道は茲にあり。』

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全国にたくさんいらっしゃる神職の方々には、この太子憲法をあらためて深く読み込んで頂ければ、またよろしいかと存じました!!

ではまた、来週金曜日に更新いたします。

2017年03月24日

聖徳太子憲法を読む 神職憲法十七条②

神職憲法十七条②

 ところで、一万年前の人骨を調べたデータをみますと、日本人は三十歳以上生きた人はいないそうです。その頃の人々は生きていることの厳しい条件に耐えねばなりませんでした。想像を絶するものだったでしょう。静かな朝が来て、輝き昇る太陽に手を合わせ、拍手打って今日の無事を願い、タ陽に感謝の祈りを捧げたのは自然の形でした。

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日本のもともとの神道は、宗教ではない、理屈なく自然に仰ぐ、ということなのでしょうね。
次回から条文のご紹介です。

また来週、金曜日に更新いたします。

2017年03月17日

聖徳太子憲法を読む 神職憲法十七条①

神職憲法十七条①

 神職憲法に入る前に……、私が「神様」と言いますと、『お客様は神様です』のフレーズを思い出す方がいらっしゃるようなので、少々脱線をしますが、これについてお話をします。

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補足いたしますと、”お客様は神様です”の”お客様”というのは、三波春夫の歌を聴いてくださっているお客様、聴衆のことです。
飲食店やコンビニのお客様でもなければ、タクシーやバスの乗客でもありません。
”お客様は神様です”は、三波春夫がお客様の前で藝を披露するときの信条を表現したもので、三波春夫と聴衆との関係に限ってのこと、です。

ではまた、来週金曜日に更新いたします。

2017年03月10日

聖徳太子憲法を読む 鼎の法道 儒士憲法 第十七条

鼎の法道 儒士憲法 第十七条

『神學は竪に三部ありて三元を総え、横に五鎭ありて六合を摂め、
汝の始めを明し、汝の今を治めむ。
佛學は竪に三學ありて五乗を導き、横に三諦ありて萬法を束ね、
汝の終えを教え、汝の今に應えり。
儒学は竪に五倫ありて人世を立て、横に五常ありて人道を修め、
神佛の始終に背かず。
共に理の絶極にして、挑み絶つべきに非ず。』

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ムズカシイ条文ですね。
三波春夫は、太子の思想の根本なのだと言っていますが、学問は偏らずに広く大きく学んで真実を掴むことが大事なのでしょうね。

ではまた、来週金曜日に更新いたします。

2017年03月03日

聖徳太子憲法を読む 籠の品道 儒士憲法 第十六条

籠の品道 儒士憲法 第十六条

『孔子は西方の聖人をたたえり、老子を龍なるかと美る。
然るに儒を學んで非るを以て務めとなし、或は寓言と言う。
孔子は聖人なり。列子は眞者なり。何ぞ餐に娩いて詐らむや。
老子は古儒にして沖莫の聖なり。無為の道體を説えり、
釋佛は天服い神も伏う尊なり。人間の測るに下ず、
誹るは是れ諍いは即ち騒の根なり。』

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ハッキリ、キッパリとした条文でした…。

ではまた、来週金曜日に更新いたします。

2017年02月24日

聖徳太子憲法を読む 水の時道 儒士憲法 第十五条③

水の時道 儒士憲法 第十五条③

 後に日霊女女王が天照大神と尊称されたのは、神武天皇のお祖母さまで皇室の御先祖に当たるからですが、饒速日尊の娘・ 伊須気依姫が神武天皇の皇后となっておられますので、この御祭神も皇室の御先祖です。現に宮中祭記の行事の中には命日の十一月二十二日の夜、この尊の御魂を鎮めるお祭りがあるそうです。

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遥かな昔といえど、そこに人が生きて暮らして、代々の歴史が築かれて来たのですよね。
三波春夫いわく、「歴史とは、どこを切っても人間の血が噴き出すもの」。
歴史に大いに学びましょうよ、と、本を書いたのでした。

ではまた、来週金曜日に更新いたします。

2017年02月17日

聖徳太子憲法を読む 水の時道 儒士憲法 第十五条②

水の時道 儒士憲法 第十五条②

 では、ここで少々、大物主という人のお話を致します。

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天照国照大神彦天火明奇甕玉饒速日尊は、あまてらす くにてらす おおかみひこ あめのほあかり みかくしだま にぎはやひのみこと と読みます。
この続きの解説は、次回に続きます。
また来週金曜日に更新いたします。

来週21日夜のNHK「うたコン」では、三波春夫の長編歌謡浪曲『元禄花の兄弟 赤垣源蔵』を山内惠介さん、三山ひろしさんがお二人で歌い語られます。

ぜひご覧ください!