2017年09月22日

聖徳太子憲法を読む 鼎の法道 神職憲法 第十七条 ②

鼎の法道 神職憲法 第十七条 ②

 さて 、時代は遡って聖徳太子の時代より約二百年前のことですが、 第十五代応神天皇は、朝鮮半島にあった百済という国に対し、
「朝貢せぬとはおかしいぞ、物の代わりに学者を派遣して貰いたい」と、
申し入れました。

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解説は、まだ続きます。

来週も金曜日に更新いたします!

2017年09月15日

聖徳太子憲法を読む 鼎の法道 神職憲法 第十七条 ①

鼎の法道 神職憲法 第十七条 ①

『仏典は西説の神道、儒文は番説の神道なり。
これ、大神の託宣にして、神代の上事を知るべきなり。
共に物を悉し、斷わりを精しくして、
神史の玄幽を述ぶるに兼ねて學ばざればあるべからず。 』

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「秀真文字」は「ホツマモジ」と読むそうです。
歴史のエピソードは、次回も続きます。

また来週、金曜日に更新いたします。

2017年09月08日

聖徳太子憲法を読む 籠の品道 神職憲法 第十六条②

 "仏が神の姿で、この世を救うために現れる"という、例えば "仏の大日如来は天照大神である"などの理論で、奈良朝から平安朝の時代に本格化したそうです。

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お知らせです。
明日9日夜、18:30~20:54 BS-TBSにて、『演歌若手3人衆!山内惠介・市川由紀乃・三山ひろしスペシャル ~三波春夫「大忠臣蔵」に挑戦』が再放送となります。
ぜひ、ご覧ください!

ではまた来週金曜日に更新いたします。

2017年09月01日

聖徳太子憲法を読む 籠の品道 神職憲法 第十六条①

籠の品道 神職憲法 第十六条

『神明は數ば釋法を、社祠に於いて修せんことを請うなり。
其れ災を除き威を増すに於いては、宜しく神の請うに随うべきか。釋氏の自意を以て、神祇いをして成佛たらしめんと、 故に浄土に送る等の法を修うに於いては、永く制え停め僧をして修すること得しむる莫れ。』

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「本地垂迹」は、ホンジスイジャクと読みます。
これについての三波春夫の解説は、このあと、まだ続きます。

また来週金曜日に更新いたします!

2017年08月25日

聖徳太子憲法を読む 水の時道 神職憲法 第十五条

水の時道 神職憲法 第十五条

『天皇は神明を崇めて、神戸を置き祭田を置くなり。
然るに神官神田を斂めて神に拝かず。以て朝に事えず。
神に事えず。専ら食み専ら費す。
名づけて盗巫となす、神に事えるを停めよ。』

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家庭菜園じゃないんですものね…。

ではまた、来週金曜日に更新いたします。

2017年08月18日

聖徳太子憲法を読む 天の公道 神職憲法 第十四条④

 ところで、どうしても気になるのは、日本人がいつまで「貌 志倭人伝」にこだわりつづけるのかです。

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歴史の嘘を鵜呑みにすることを、父は「嫌だなぁー」と思っていました。
最後の著書『熱血!日本偉人伝』は、歴史に名を残した偉人の中から、大好きだった高田屋嘉兵衛や勝海舟はじめ、11の人物の本当の姿を書きたい、と綴った本でした。

ではまた、来週金曜日に更新いたします。

2017年08月04日

聖徳太子憲法を読む 天の公道 神職憲法 第十四条③

 このことは初耳の読者も多いと思いますが、古代史の碩学・ 原田常治先生の御説から私は勉強させて頂いております。

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三波春夫らしい、考え方です。
娘の私も同感で、父の生前、二人でよくこの辺りをお喋りした思い出がございます

では、次回は8月18日に更新いたします。
よろしくお願い致します。

2017年07月28日

聖徳太子憲法を読む 天の公道 神職憲法 第十四条②

天の公道 神職憲法 第十四条②

 藤原一族のために大宰府に左遷されて無念の想いを残して死んだ後、京都地方に大きな災害が現れたので、これは怨霊のたたりじゃとばかりに、菅公を神として祀った名号が、”天神さん”でした。

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タカミムスビさんが、天神さんだったのですね。
なお、本文中の、「日霊女」はヒミコ、「佐けて」はタスケテ、と読みます。

ではまた、来週金曜日に更新いたします。

2017年07月21日

聖徳太子憲法を読む 天の公道 神職憲法 第十四条①

天の公道 神職憲法 第十四条①

『吾國は天尊齋元の國なり。神代すら、尚未だ人魂を祭りて
神明に混えず、人代も之に随う。
皇王臣連は先人を崇むと雖も神號を以てせざれ。
陵廟を尊ると雖も大祭を以てせざれ。
之に依って芳野、莵挟の如く、己現の霊神に非らざれば、
社祠を造り祭祀を致すこと勿れ。』

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三波春夫による「菅原道真」の解説は、まだ続きます。

また来週金曜日に更新いたします!

2017年07月14日

聖徳太子憲法を読む 地の徳道 神職憲法 第十三条

地の徳道 神職憲法 第十三条

『神明は己なし天の君子なり。
神職、當に之に則るべし、神官然るに動もすれば、
佛典の興起を嫉み、儒文の弘行を排す。
佛は大覺を勧め、儒は人倫を治む。汝の宗源を妨げず、
また齋元を遮らず、自ら時あって来る。防護すべからず、
寧ろ他の隆なるを妬まんより己を興して隆にせよ。
興すことは、勤修にあり、隆むることは學習にあり。
排す時は共に廢れ、學ぶ則は共に立たむ。』

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父が「太子の憲法は、人の習性を熟知なさってのものだけに、人が陥り易い間違いをズバリと指摘している」と言っておりました。
本日の条文も、神職ではないにしても、周囲の何事にも嫉妬することなく振り回されることなく、自分のやるべきことを磨いて努力していくんだよ、という教えとして受け取れる気がします。

ではまた、来週金曜日に更新いたします。